子どもの自己コントロール力協会

【苦手な友だちと付き合わないとダメ?】

『2019.2.4の相談〜苦手な友だちと付き合わないとダメ?』

人の悩みの多くは人間関係が原因だといいます。友人知人との関係、職場の人間関係、子どもの友だち関係、ママ友との関係、ご近所づきあい、親戚づきあいなどの中で、苦手な人というのは出てくるのではないでしょうか。
私も以前は人の好き嫌いが激しく、どちらかというと悩むのではなく苦手な人を避ける傾向にありました。けれども今は、
「困った人だなあ」
と思う人はいても、苦手な人というのはいません。
それは私にある変化があったからです。

《親子の会話例》
(大人)あれ、元気ないんじゃない?
(子)わかる?今日、班替えがあって、A君と同じ班になっちゃったんだ。
(大人)A君、苦手なの?
(子)うん。なんかさ、自慢ばっかりするんだよね。
(大人)へえ、自分に自信があるんだね。
(子)そうかもね。それが鼻につくんだよなあ。
(大人)でもさ、嫌いな人は自分の短所を映す鏡って言うよ。
(子)えー、ぼく、自慢ばっかりする自信家かなあ?

人間関係の構築が苦手だった私がそれを克服できたのは、自分が幸せになったからです。
自分の幸福に気づかず不満を抱えていた頃は、人と接することを避け、誰かと話せば嫌な面ばかり見えてしまい、それでまた人と接するのが嫌になる……という悪循環を繰り返していました。けれども自分自身の考え方が前向きなものに変わり、幸福感や充実感に満たされて生活できるようになると、人に嫌な面などなく、自分と感じ方や考え方が違うだけだったことがわかってきました。

苦手な人のことばかり考えていると、ますます気分が落ち込みますよね。
まずは自分が変わるということを、してみると良いかもしれません。

メルマガ【毎日しあわせ人生教育】の申込はこちらから

    モバイルバージョンを終了